ニュース&トピックスNEWS & TOPICS

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第7回米日NDTシンポジウムで塩谷特定教授が招待講演

2022年8月24日ハワイ島ワイコロアにて、米国非破壊試験協会(ASNT)主催の第7回米日NDTシンポジウム(英語名:7th US-JAPAN NDT SYMPOSIUM)において、塩谷教授が「Bridging Structural Integrity’s Requirement with NDT for Civil Engineering DX」と題して、招待講演を行いました。

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AISTサステナブルインフラ研究ラボで塩谷特定教授が招待講演

2022年7月13日にて、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST)サステナブルインフラ研究ラボの全体会議(オンライン)において、塩谷教授が「インフラ維持管理・更新・マネジメントに関する現状と将来動向」と題して招待講演を行いました。

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第5回SSN研究会WG(EfriM)ミーティングで塩谷特定教授が招待講演

2022年7月11日にて、一般財団法人マイクロマシンセンター主催のSSN研究会 第5回 EfriM WGミーティング(オンライン)において、塩谷教授が「持続的インフラストックを実現するためのセンシング技術」と題して、基調講演を行いました。

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SFR2022 国際会議で塩谷特定教授が基調講演ほか

 2022年6月20日-23日にて、英国エジンバラにあるThe Royal Society of EdinburghでStructural Faults Repair(SFR) 2022 & European Bridge Conference 2022国際会議が開催されました。同会議において、塩谷教授が「Developments in NDT of Concrete – A Japanese Perspective of International Practice」と題して基調講演を行いました。また,塩谷特定が委員長をつとめるRILEM 269 TC-IAM 委員会に加え、委員をつとめるConstruction & Buildings Materials(IF: 7.693,  Elsevier) の編集委員会も開催されました。

(本国際会議についてはコチラ

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横山特定研究員が2件の講演を行いました

  • 6月8日 国立研究開発法人物質・材料研究機構 構造材料研究拠点 NIMSインフラ構造材料パートナーシップ主催の2022年度第1回研究会にて「合理的な耐久性確保に向けた耐久設計・コンクリート施工・維持管理に関する検討」と題した講演
  • 6月29日 公益社団法人日本材料学会主催の「第206回コンクリート工事用樹脂部門委員会」にて「耐久設計,維持管理体系の更なる合理化に向けた検討」と題した講演

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服部特定教授が「功労賞」と「田中賞(論文部門)」を受賞

公益社団法人日本コンクリート工学会より、服部教授に「日本コンクリート工学会賞(功労賞)」が授与されました。また、共著の論文「定着部付近におけるケーブル破断が PC 箱桁橋の耐荷性能に及ぼす影響」(吉田英二,大島義信,石田雅博,山本貴士,服部篤史,高橋良和)が、公益社団法人土木学会より「田中賞(論文部門)」を受賞しました。

  • 受賞

横山特定研究員が吉田研究奨励賞を受賞

「コンクリート、鉄筋コンクリートおよびプレストレストコンクリートに関する研究に従事し、特に独創性があり将来性に富むと認められる者」に対する賞として、「水分浸透抵抗性に対する養生効果の持続性と炭酸化の進行の停滞現象の解明」に関する研究を行う横山研究員に、公益社団法人土木学会より令和3年度吉田研究奨励賞が授与されました。

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補修・補強に関するフォーラムで宮川特任教授が講演

2022年5月12日にて、一般社団法人コンクリートメンテナンス協会主催の「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2022~コンクリート構造物の健康寿命を延ばし、脱炭素社会を目指す~」において、宮川教授が「コンクリート構造物の健康寿命をカーボンニュートラルの中で確保するために」と題して、講演を行いました。

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京都府議会の管内視察がありました

2022年4月21日、京都府議会より危機管理・建設交通常任委員会の皆様が、管内視察の一環でインフラ先端技術産学共同講座を訪問されました。藤山委員長はじめ、11名の委員の皆様と活発な意見交換とともに、講座ならびに実験設備の様子もご覧頂けました。
会場の様子をご紹介致します。

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小椋特定助教と奥出特定助教が着任いたしました

2022年4月1日付けにて、小椋紀彦助教と奥出信博助教が着任いたしました。

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横山研究員がJR東日本長野支社土木技術センターにて招待講演

2022年2月15日、横山研究員が「土木の維持管理の魅力と今後について」と題して、JR東日本長野支社土木センターで招待講演を行いました。

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橋梁シンポジウムで宮川特任教授が基調講演

一般財団法人 橋梁調査会主催の橋梁シンポジウム「橋のこれから・新技術」において、宮川特任教授(学際センター)が「コンクリートとの挑戦」と題して、基調講演を行いました。

  • 受賞

優秀賞を受賞

2021年11月4日-5日に開催された公益社団法人日本道路協会主催の「第34回日本道路会議」において、塩谷特定教授、奥出特任助教(京都大学学際融合教育推進センター)共著の論文「AEセンシングによるRC床版内在損傷および土砂化の検出」(高峯英文,渡部一雄,奥出信博,塩谷智基)が優秀賞を受賞しました。

  • 受賞

優秀技術論文賞を受賞

2021年11月11日に開催された「第38回センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム」において、塩谷特定教授、橋本特定准教授(現北海道大学)、張講師共著の論文「MEMS振動発電型イベントドリブンセンサを用いた橋梁の低消費異常周波数監視システム」(三屋 裕幸, 芦澤 久幸, 橋本 勝文, 張 凱淳, 下村 典子, 門間 達希, 本間 浩章, 橋口 原, 塩谷 智基, 年吉 洋)が優秀技術論文賞を受賞しました。

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塩谷特定教授が講師として研修会で講演

10月6日にて、公益社団法人土木学会関西支部が主催する「第 35 回 コンクリート構造の設計・施工・維持管理の基本に関する研修会」において、塩谷特定教授が「点検・調査の方法」と題し、講師として講演を行いました。