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橋梁シンポジウムで宮川特任教授が基調講演

一般財団法人 橋梁調査会主催の橋梁シンポジウム「橋のこれから・新技術」において、宮川特任教授(学際センター)が「コンクリートとの挑戦」と題して、基調講演を行いました。

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優秀賞を受賞

2021年11月4日-5日に開催された公益社団法人日本道路協会主催の「第34回日本道路会議」において、塩谷特定教授、奥出特任助教(京都大学学際融合教育推進センター)共著の論文「AEセンシングによるRC床版内在損傷および土砂化の検出」(高峯英文,渡部一雄,奥出信博,塩谷智基)が優秀賞を受賞しました。

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優秀技術論文賞を受賞

2021年11月11日に開催された「第38回センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム」において、塩谷特定教授、橋本特定准教授(現北海道大学)、張講師共著の論文「MEMS振動発電型イベントドリブンセンサを用いた橋梁の低消費異常周波数監視システム」(三屋 裕幸, 芦澤 久幸, 橋本 勝文, 張 凱淳, 下村 典子, 門間 達希, 本間 浩章, 橋口 原, 塩谷 智基, 年吉 洋)が優秀技術論文賞を受賞しました。

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塩谷特定教授が講師として研修会で講演

10月6日にて、公益社団法人土木学会関西支部が主催する「第 35 回 コンクリート構造の設計・施工・維持管理の基本に関する研修会」において、塩谷特定教授が「点検・調査の方法」と題し、講師として講演を行いました。 

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構造物の健康寿命延ばしテーマで宮川特任教授が講演

2021年6月30日~2022年3月31日までオンライン開催される、一般社団法人コンクリートメンテナンス協会主催の「コンクリート構造物の補修補強に関するフォーラム2021」において、宮川特任教授が「コンクリート構造物の健康寿命を確保するために」と題して、講演を行いました。 (動画の視聴はコチラより可能です※開催期限まで)

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日本非破壊検査工業会の技術討論会で塩谷特定教授が基調講演

9月16日にて、一般社団法人 日本非破壊検査工業会主催の日本非破壊検査工業会創設 50 周年記念技術討論会において、塩谷特定教授が「インフラ DX に求められる非破壊検査技術 〜 現状・課題そして,野心的戦略 〜」と題して、基調講演を行いました。

★本講演の動画はコチラから★

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横山研究員が年次論文奨励賞を受賞

公益社団法人 日本コンクリート工学会において、横山研究員の共著の論文「硝酸銀水溶液噴霧による水の浸透深さの測定と非破壊試験との相関」(横山勇気,半井健一郎,岸利治)が、年次論文奨励賞を受賞しました。

横山特定研究員が着任いたしました

2021年7月1日付けをもちまして、横山勇気特定研究員が着任いたしました。

SSN研究会WG(EfriM)キックオフミーティングで塩谷特定教授が基調講演

6月23日にて、一般財団法人マイクロマシンセンター主催のSSN研究会WG(EfriM) キックオフミーティングにて、塩谷特定教授が「インフラ分野のEfriM」と題して、基調講演を行いました。

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建設技術展 2020 関東で塩谷教授が招待講演

日刊建設工業新聞主催の建設技術展 2020 関東で(オンライン開催)、塩谷教授が「戦略的DXに資するインフラアセットの先端センシング技術」と題して招待講演を行いました。

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大阪大学工業会機械工学系技術交流会で塩谷教授が招待講演

大阪大学 吹田キャンパスで開催された第103回大阪大学工業会機械工学系技術交流会で塩谷教授が「土木構造物の戦略的DXのための非破壊センシング技術」 と題して招待講演を行いました。

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第1回AE部門講演会がオンラインで橋本特定准教授と奥出氏(東海技術センター)が講演

2020年度第1回AE部門講演会がオンラインで開催され、「 レーザー誘起弾性波を用いたコンクリートの非破壊検査 -大規模コンクリート構造物に対する適用事例報告- 」と題して、橋本特定准教授が講演しました。また、「 レイリー波の振幅分布関数を利用したコンクリートのひび割れ深さの推定方法とその応用」と題して、奥出氏(東海技術センター)が講演しました。

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A-STEP「トライアウト」に採択

JST研究成果最適展開支援プログラム A-STEP「トライアウト」令和2年度に採択されました。

「超音波励起サーモグラフィ法によるコンクリート内部のひび割れ可視化」

(参照:https://www.jst.go.jp/a-step/kadai/2020-tryout.html

橋本特定准教授による産学共同研究事業「超音波励起サーモグラフィ法によるコンクリート内部のひび割れ可視化」が、国立研究開発法人 科学技術振興機構 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウトに採択されました。

(参照:https://www.jst.go.jp/a-step/kadai/2020-tryout.html

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Applied Sciences(IF:2.474)に掲載

橋本勝文特定准教授、塩谷智基特定教授、張凱淳助教、三屋裕幸氏(鷺宮製作所)
MEMS Vibrational Power Generator for Bridge Slab and Pier Health Monitoring Katsufumi Hashimoto, Tomoki Shiotani, Hiroyuki Mitsuya, Kai-Chun Chang Vol.10, No.22, DOI10.3390/app10228258
(参照:https://www.mdpi.com/2076-3417/10/22/8258

橋本勝文特定准教授、塩谷特定教授、大津特任教授
Application of Impact-Echo Method to 3D SIBIE Procedure for Damage Detection in Concrete Vol.10, No.8, DOI 10.3390/app10082729
(参照:https://www.mdpi.com/2076-3417/10/8/2729

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fib symposium 2020 Shanghaiがオンラインで開催

fib symposium 2020 Shanghaiがオンライン(zoom)開催され、「ELASTIC WAVE PROPAGATION IN CONCRETE WITH SIMULATED CRACK INDUCED BY STARCH-TYPE POLYSACCHARIDE」と題して、橋本特定准教授が講演しました。